超・低用量ピル!ヤーズの効果

soヤーズは他の低用量ピルと比べても、ホルモン量が一番少ない超・低用量ピルと
なっていますが服用することで女性にとって嬉しい効果がたくさんあります!
このページではヤーズにはどのような嬉しい効果があるのか詳しく説明していきます。

月経困難症の症状を改善!

超・低用量ピルのヤーズは月経困難症(生理痛)の症状を改善してくれる効果があります!

★月経困難症★
月経中におきる病的症状で、腹痛・腰痛・吐き気・頭痛・イライラなどが起こりひどい場合は日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

月経困難症の原因は痛み成分であるプロスタグランジンの過剰な分泌によって引き起こされます。
このプロスタグランジンは、子宮内膜から分泌されているホルモンです。
子宮を収縮させて、子宮内膜を体外へ排出させる働きがありますが子宮内膜が厚くなって過剰に分泌されると子宮の収縮が強くなり生理痛が重くなってしまいます。

ヤーズに含まれている成分は、エチニルエストラジオール・ドロスピレノンという2種類のホルモンが含まれています。

エチニルエストラジオールには不正出血を起きにくくさせる作用があり、ドロスピレノンには排卵を抑制したり子宮内膜が厚くなるのを防いだりする作用があります。
ドロスピレノンの効果で子宮内膜が厚くなるのを防ぐことで、プロスタグランジンの分泌を抑え生理痛の症状を改善してくれます。

子宮内膜症も改善される!

ヤーズは月経困難症の他、子宮内膜症の改善にも効果的です。

子宮内膜症は子宮の内側にできるはずの子宮内膜が、卵管や卵巣など子宮の内側以外にもできてしまう病状です。

子宮の内側に以外にできた内膜も増えたり出血したりを繰り返しますが、体外へ排出することはできず、身体の中で炎症を起こしてしまい重い生理痛を引き起こす原因となってしまいます。

▶▶子宮内膜症の症状CHECK◀◀
・年齢を重ねるごとに生理痛が重くなってきた
・性行為時に奥のほうが痛い
・排便のとき肛門の奥が痛い
・月経以外でも下腹部が痛い
・月経のとき吐き気やめまいがする
・月経のとき、痛み止めを飲んでも痛みがおさまらない

ヤーズに含まれている成分ドロスピレノンは、排卵を抑制する効果があるので子宮内膜の生成が抑えられます。
この作用によって子宮の内側以外に子宮内膜ができるのを防ぐ他、子宮内膜が厚くなりすぎずに済むので出血の量も少なくなります。

ヤーズの避妊効果は??

ヤーズはあくまで月経困難症の治療薬として、日本国内では処方がされています。

ではヤーズに避妊効果はあるのか?
⇒あります。アメリカでは、ヤーズは避妊目的やニキビ治療の目的で承認がされています。
排卵を抑制する効果があるので、服用をしている間は避妊効果が見込めます。

しかし、日本国内でのヤーズの処方はあくまで月経困難症の治療目的で承認がされているので避妊が目的の場合は、クリニックや産婦人科では処方がされません。

他の低用量ピルより避妊効果がないというわけではありませんが、日本国内では避妊目的の処方はないという事を覚えておいてください。

まとめ

ヤーズは月経困難症の治療を目的として使用される、超・低用量ピルになります。
排卵を抑制して、子宮内膜が厚くなりすぎるのを防ぐので月経困難症や子宮内膜症の改善、PMSの不快な症状が軽減されます。
ホルモン量が少ないので副作用もでにくく月経困難症も改善されるのであれば、今までピルを飲んだ事があって身体に合わなかった方でも手がだしやすいですね。

アメリカでは避妊目的やニキビ治療の目的として、たくさんの方に使用されています。
ただ日本国内では、避妊やニキビ治療目的でのヤーズは処方ができないので、あくまで月経困難症の治療目的ということを覚えておきましょう。